ソロギターの多くはメロディはもちろん、ベース音も自分で弾くのが普通です。次に伴奏ですが、伴奏はバッキングなどとも言われ、主にコードを使いメロディを引き立てる演奏のことです。このカテゴリの最初ではソロギターと伴奏について、カエルの歌を例に挙げて練習していきましょう。

カエルの歌をソロギターで弾く

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カエルの歌(ソロギター練習タブ譜面)

カエルの歌(ソロギター)

タブ譜面の直ぐ近くに押弦する指を表記していますが、他の押さえ方になっても構いません。8小節目までが曲の1番で、9小節目からは2番が始まります。2番からは弾く音を増やしたアレンジにしているので、1番目より難しくなっていると思います。

フィンガーピッキングの指

ベース音になる4・5・6弦を親指、1弦を薬指、2弦を中指、3弦を人差し指で弾くのが、最も基本的なフィンガーピッキングのスタイルです。しかし、1小節目のように同じ弦を連続して弾く場合などは、異なる指を交互に使っても問題ありません。フィンガーピッキングの指は自分の使い易いよう、臨機応変にフィンガリングしていきましょう。

カエルの歌の伴奏を弾く

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カエルの歌(伴奏の練習タブ譜面)

カエルの歌(伴奏)

伴奏も同じく8小節ずつ、1番と2番に分かれています。1番と2番ではコードの押さえ方を変えているので、伴奏の雰囲気も大きく変わると思います。ここでは分かりやすいよう、伴奏の音を大きめにしていますが、メロディの邪魔にならないよう、控えめの演奏にすると良いでしょう。

カラオケで伴奏の練習

伴奏はコードの押さえ方が分かれば、自分でも十分に作れます。オリジナルの伴奏を考えられたら、カラオケの音源を利用して練習してみてください。伴奏をギターで弾きながらカエルの歌を唄う、弾き語りも良いと思います。

このページのまとめ
  • ソロギターはメロディとベースを一人で弾く。
  • 伴奏はコードを基本に控えめな演奏にする。